オリジナルブレンドのコンセプトは、“北欧の街を旅したくなる味わい”。お気に入りの古道具や器と過ごす時間がより楽しくなるコーヒーを目指して、「COFFEE THE THING」の浅野雅英さんに焙煎とブレンドをお願いしました。どっしりとしたコクのある深煎りの豆は、ケニア、ブラジルを中心にブレンドしたもの。ホットやアイスはもちろん、ミルクや豆乳で割ってもうまみを感じるボディが特徴です。ぜひお気に入りの器に淹れて、とっておきのコーヒータイムをどうぞ。
印象的なパッケージイラストを描いてくれたのは、広告や書籍などで活躍するイラストレーター・森千章さん。北欧の森や街並み、暮らしなどをテーマに、 手にする人の口元がほころぶような、温もりのあるイラストをあしらいました。 コーヒー豆は、挽き方次第で自分好みの味わいが楽しめる「豆」と 自宅にミルがなくても手軽に淹れられる「中挽き」の2種類をご用意しています。 さらに、ちょっとしたギフトやお試しサイズとして便利なドリップバッグも! さまざまなシーンで「暮らしのたからもの」オリジナルブレンドをお楽しみください。
深いコクと、まろやかな苦味。そして豊かなローストの香り。どこか懐かしさを感じるビターな味わいは、コーヒーのうまみそのもの。ゆっくり飲むうちに、少しずつ表情を変えていくのも魅力です。
オリジナルブレンド開発中のようす。豆の組み合わせ方によって、風味のバランスもさまざま。いろいろな種類を飲み比べ、悩みながらもついに完成しました!
※ここでは深煎りと相性のいいKONO式の道具を使ったおすすめのドリップ方法を紹介しています。
おうちにある道具にあった淹れ方でお楽しみください。
挽いた豆をドリッパーに入れて
表面を平らにならす。
1杯あたり10~12gが目安
1杯あたり10~12gの豆を中挽き(グラニュー糖とザラメの中間くらい)に挽き、ドリッパーにセットしたら軽くたたいて平らにならす。湯量は豆1g=10ccが目安。お湯を注ぐ感覚をつかむには2人分がおすすめ。量を淹れる場合は、豆を少し減らすか挽き目を粗くすると飲みやすく。
湯温は90度前後が適温。
中央に少量のお湯を雨だれの
ように注いで粉となじませる
深煎りの場合、沸騰したお湯を1分ほどおいて90度前後に冷ましてから淹れるとまろやかな味わいに。ドリッパーの中央に、雨粒をイメージしながらゆっくりと1滴ずつ、30秒ほどお湯を注いで粉とお湯をなじませる。
膨らんできた豆の中央に
小さく「の」を描きながら
一定のリズムでお湯を注ぐ
コーヒーが落ちてきたら、小さく「の」を描きながら、豆の中央に少量ずつお湯を注いでいく。豆の膨らみが沈みかけたら注ぎ、膨らみの上の泡をつねに浮かせておくイメージを保ちながら、一定のリズムでお湯を注いでいく。
少しずつ注ぐお湯の量を
増やして、落としきる前に
ドリッパーを外す
淹れたい量の3分の1ぐらいがサーバーに落ちたら、お湯の量を増やしながら注いでいく。必要な分のコーヒーが抽出できたらドリッパーを外す。すべて落とすとえぐみが出るので、まだお湯が残った状態で外すのがポイント。
焙煎士/美術制作
浅野 雅英
Masahide Asano
1979年東京生まれ。学生時代から喫茶店巡りを趣味とし、日本各地の喫茶店を飲み歩くうちにコーヒー好きに。 テーマパークや映画セットの美術塗装、建築現場、チンドン屋、古書店、アパレル販売など様々な職に就きながら、2002年よりスペクタクル野外芝居集団“水族館劇場”の美術監督・役者・制作としても活動。2016年から珈琲サイフォン株式会社で焙煎・ 抽出技術を習得。2018年よりコーヒードリップワークショップ「HAPPY COFFEE W WORKS」、2019年よりコーヒーロースターとして「COFFEE THE THING」を展開。
イラストレーター
森 千章
Chiaki Mori
米国NYの美術大学、Parsons School of Design イラストレーション学科卒業。NYのイラストレーター・エージェンシーに勤務した後、帰国後は同エージェンシーの日本事務所代表、米系化粧品会社の制作部勤務などを経て独立。手書きの風合いを大切にした女性らしいタッチと都会的でスタイリッシュな作風が注目され、現在、雑誌・書籍・広告・Webなど幅広いメディアで活躍中。
https://linktr.ee/windpress71焙煎:COFFEE THE THING 浅野雅英
内容量:12g(ドリップバッグ)、100g(約10杯分)、200g(約20杯分)
原材料名 コーヒー豆(ケニア、ブラジル、コロンビア、グアテマラ)
製造国:日本
賞味期限:焙煎日から3カ月後(未開封の場合)
※物流、販売に要する時間の都合上、ご購入時点での賞味期限表記はWebサイトに記載
されている日数よりは短くなります。商品に記載してある期限日をご確認の上、
お召し上がりください。
備考:*直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
*開封後は密閉容器などに入れて、お早めにお召し上がりください。
[Special thanks to] 取材・文:国分美由紀、Space:space market